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1か?
a = 1 とおく。
b = 1 とおく。
したがって:
a = b
両辺にbを掛けると:
ab = b^2
さらに両辺からa^2を引く:
ab − a^2 = b^2 − a^2
数式の見た目を良くする為に、両辺に-1を掛けると:
a^2 − ab = a^2 − b^2
両辺を整理して:
a * (a − b) = (a + b) * (a − b)
両辺に(a − b) があることからそれぞれ割って:
a = (a + b)
ここで、最初に置いた数字を代入すると:
1 = (1 + 1)
実際に計算すると:
1 = 2
上記証明において、(a − b) 即ち0で割っていることに気づいたかもしれない。しかし、初めの証明で1=2であることは示されているのだから、むしろ0で割る事ができることが証明された、と考える事ができる。
ごめんね。(´・ω・`)
a = 1 とおく。
b = 1 とおく。
したがって:
a = b
両辺にbを掛けると:
ab = b^2
さらに両辺からa^2を引く:
ab - a^2 = b^2 - a^2
数式の見た目を良くする為に、両辺に-1を掛けると:
a^2 - ab = a^2 - b^2
両辺を整理して:
a * (a - b) = (a + b) * (a - b)
両辺に(a - b) があることからそれぞれ割って:
a = (a + b)
ここで、最初に置いた数字を代入すると:
1 = (1 + 1)
実際に計算すると:
1 = 2
上記証明において、(a - b) 即ち0で割っていることに気づいたかもしれない。しかし、初めの証明で1=2であることは示されているのだから、むしろ0で割る事ができることが証明された、と考える事ができる。
1+1=田んぼの田とか小学生のころはやったな
一つのグラスにいっぱい水があります
もう一つ水が入ったグラスを持ってきます。
もう一つ何も入ってないグラスを用意します。
数えるのはあくまで水です。
最初の水と、二つ目の水を最後のグラスに入れます。水は一杯しか入ってないことになります。ってどっかの物理学者がガキの頃先生にたてついたらしいぜ。
パパとママが居ます。2人の人間から1人の赤ちゃんが生まれました。
2=1 つまり、1=2 と言えます。
完
>>58
パパの精子は減数分裂だから0.5
ママの卵子も細胞一つで0.5
だから
子供1じゃね?
>>59
ふむ… 2=1 の "1" が子供として、"2" が親とすると、どうだろうか。
2=1 は、1=2 とも言えると思うので、良いような気がしたんだけども。
>>60
数学上1=2を証明できるが
人間の細胞の数とかは死んだり増えたりするから1とか2で考えるレベルじゃないんじゃね・・・
最初は一つの細胞で始まるんだけどな
なるほど
女+男=フタナリってことか
>>62
やるじゃん
完
禁則事項です。
検閲により削除
1+1は何になるかは360項ほど説明に必要
本にして数百ページぐらいだったか
めんどくさいので電波っぽいの置いておきますね
1は陽の数字
陰陽によってのみ新しい物が生まれるのだから1+1は何も生み出さない
陽光と陽光をあわせても何も生まれないし、陽根と陽根を掛け合わせても子供が出来ないのと同じ
1は数秘術においては万物の始まり、なによりGODを表す
つまり1+1という行為には二つのGODが必要ということになる
GODは唯一の存在なのでこの計算式は成立しない
え、スプーじゃないの?
1+1=x
(1)連立方程式 { を解きなさい。
1=2
ちょっと、某サイトで話題になっていた問題を。
おじいちゃんが孫Aと孫Bにお金の入った袋をそれぞれひとつずつあげました。
一つの袋にはもう一つの袋の10倍の金額のお金が入っているそうです。しかし、孫Aにはお互いの袋を(中身を見る前のみ)交換する権利
があるものとします。孫Aは袋を交換すべきですか?しないべきですか?
【解答もどき】
孫Aの袋に入っている金額をX円とするともう一方の袋に入っている
金額は10X円か1/10X円となる。もう一方の袋に入っている金額の
パターン(10Xか1/10X)が出るのは同様に確からしいので、
期待値は 1/2・10X + 1/2・1/10X =5.05X円となる
X<5.05Xより、交換したほうがいい。
同様に、Bも交換したほうがよい。
となってしまって矛盾が起こる。
>>69
x=1か2ww
このスレおもしれえwwwwwww
みんな真剣ww
ぐぐれw
1+1をベランダに置くだろ
3週間くらい待つだろ
そしたら風でとばされてなくなる
だから1+1=0
考えると余計に分からなくなるなぁ
実際に足してみたらどうだろうか?
粘土を一つずつ用意して
まぁ、足してみればいいんだよ
まず計算の時の単位が違うとなんとも言えない
2だろwwwwwwwwwwwwww
こんなのも分からんから運営にも相手にされんのだwwwwwwwww
田
>>76
粘土一個と粘土一個を足したら粘土一個になった
こう書けばどう見ても単位は変わってないな
こういうときはネットに頼ってみようぜ!
Yahoo↓
1+1=-1 で検索した結果 1〜10件目 / 約16,100,000,000件 - 1.46秒
1+1=0 で検索した結果 1〜10件目 / 約 5,650,000,000件 - 1.28秒
1+1=1 で検索した結果 1〜10件目 / 約16,000,000,000件 - 1.53秒
1+1=2 で検索した結果 1〜10件目 / 約11,700,000,000件 - 1.48秒
1+1=3 で検索した結果 1〜10件目 / 約10,800,000,000件 - 1.39秒
こうみると1+1=1か-1っていうのが濃厚のようだな!!
1+1=1で1+1に1+1を代入すると
(1+1)+(1+1)=4となる。
(1+1)+(1+1)は1+1なので
1+1=4となる。
移項すると1=3となる。
つまり1+1=3+3=6
これにより1+1=6
1=5が成り立つ。
だから1+1=10
これが答えです。
>>83
マジレスするけどさ、
>1+1=1で1+1に1+1を代入すると
>(1+1)+(1+1)=4となる
これって1に1+1を代入していないか?
りんご1個とみかん1個を掛けた答えは?
ミックスジュース
1*2とは1が2つある、もしくは2が1つあるということだ
つまりみかん一個分のリンゴかリンゴ一個分のみかん
じゃぁ
りんごがみかん個ありました
ひろしくんにパイナップル個あげました
>>88
みかん個ってなんだよwww
ミカン個www
ねり消し8gとひろし君19歳を交換した時に生じる、店員20歳のジェラシーーがねり消しの伸び率と等しくなることを証明せよ。
なお、ねり消しの伸び率は7.9、店員は今年-2年目を迎える。
あげ
1+1= 田
10
フラッグとフラッグの間に照準合わせてるように見えた
りんごとみかんの単位は同じ「個」でも、2個と言う概念を持つのには苦労する。
もっと分かりやすく、蟻が1匹、象が1匹いる。蟻と象が並んでいても、2匹という概念を持つのは一般的に見ていささか無理がある。
つまり、りんごとみかんの足し算の場合は、「りんご1個とみかん1個」が正解だろう。
そして、問題である1+1だ。これは、最初の1と後の1が何を足しているのかが分からない。
同じ種類のものならば計算できるが、種類が違えば計算することができない。
つまり、1+1=?というスレタイこそがこの数式の答えである。
りんごが万個ありました
タイトルに1+1=? とある
よって答えは?である OK?
1+1=100
教えてgooより1+1の証明
x=y とは何を言っているのか。これは実は「一階述語論理」の範疇を少し越えているのです。つまり "="の公理というのはちょっくら胡散臭い。それはこういうものです。
「xを含みyを含まない任意の命題A(x)において、xをすべてyに書き換えて得られる命題をA(y)とするとき、x = y とは どんなAを持ってきても、A(x)が成り立つこととA(y)が成り立つ事が同値である(一方が真なら他方も真、一方が偽なら他方も偽である。)ということを表す。」
つまり、どんなAについても、xとyは同じ性質を示すということを言っているわけです。その帰結として「=の反射則」
x = x
任意の対象xはそれ自身と = で結ばれる、ということ、「=の交換則」
x = y ならば y = x
である。および「=の推移則」
x = y でありしかも y = z ならば x=z
である。が出てきます。
No.18では 1+1と2を全く無縁のものとして別々に定義しておいて、あとから両者を直接 = で結ぼうとしていますが、そのやりかたですと、あらゆる命題Aについて両者が同じ真・偽の値を示す、ということを証明しなくてはならない。これは容易なことではありません。
そういうわけでして、stomachman足し算においては、2=S(1)は一応1+1とは別物として定義され、1+1=2は証明を要することでした。
そして両辺が1+1={0,1}, 2={0,1}つまり
{0,1} = {0,1}
であることによって、この証明は完結した。
あげ
寝ぼけた頭で脳髄反射的に『パラダイス』と答えそうになった俺オッサン・・・
あげ