[名前]鈴木
[種族]人間?
[性別]男
[年齢]25(享年23)
[属性]影
[特技]???
[物語]鈴木は人付き合いがうまくいかず、うつ状態になり若くして自殺する。
ところが二年後、その死んだはずの鈴木の目撃情報が知人達の間でささやかれ始めた。
その目撃情報はあやふやなもので、鈴木本人だという確証はとれていない。
だが知人達は口をそろえて言う。
「あれは鈴木だ」
ちょうど時期を同じくして、付近では不可解な現象が多発していた。
事象1:街からカラスが1羽残らず姿を消す
事象2:毎日決まった時間に雨が降る
事象3:街のところどころの電信柱に解読不能の文字・記号(事象2の後、数十分間のみ視認可能)
このことを受けて警察も捜査に乗り出す。が、これといって捜査に進展は無い。
近隣の住人も初めは気味悪がっていたが、次第にそれも収束に向かう。
…そして、事件は起こった。
単なる思い付きです。