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弁明って、まともに批評してる時と、叩くところがなくて必死になってる時の差が激しいよね。
叩くところばかりの動画だったらいいんだが、叩けるところが少ない動画だったら大変だよな。
・はっきりと改善できる所を見つけたとき
→改善点を提示して、批評家としての一面をアピールする。
・そういうのが無いとき
→作者の技法を叩く。「俺の好みじゃない」とか「ひと昔前の技法」とか
「こんなので俺は納得しない」など、客観的に正しいかどうか判断しにくい
言葉をわざと使う。「この手法は作業時間の無駄」には吹いたw 必死杉。
・自分の嫌いなものが映ったとき
→「○○のどこが面白いのか分からん」などと、自分の個人的な好みを
アピールする(ただの自分語り)。
・叩けるところが無いシーンのとき
→1つ前のシーンの批評を無理矢理引き伸ばして間を持たせる。
もしくは元ネタを叩く。(動画自体の批判をしない)
・最近は親父ギャグで、はぐらかす事も覚えた模様。