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風呂入って落ち着いて考えた俺の選抜方法に関する意見
>>1が「個性」や「光るもの」を重要視していることを勘案
一次選考を新増沢方式で行う。
審査員は監督班数名と希望者から抽選で数名。
計7〜13名(必ず奇数)
審査員は各々の判断で順位を設定し、
その結果から新増沢方式で順位を決定。
上位○○名が二次選考に進む。
↓のことができれば抽選で数名選ぶよりもいいかも。
投票者をランダムに複数の投票所に振り分けて、
各投票所の結果をそれぞれ審査員順位として反映する。
新増沢方式はよく言えば「個性が評価される」
悪く言えば「審査員の好みが強く出る」選考方法。
四割が最下位をつけても六割が1位をつければそいつは1位。
これの特性を生かすには審査員が10名程度,審査対象は多めだといいらしい。
デメリットは直感ではわかりづらくて複雑なことか。
詳しいシステムはググるかゲイツに聞いてくれ。