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>>792
>>789を書いた者です。
>歴史的事実を求めるときって日本の見方が確実に正しいなんて何でわかるの?
私は「何が何でも日本の行動は正しかった」などと言うつもりはありません。
「朝鮮併合」のように「間違いだった」と思う事も多々有ります。
ですから少なくとも「強制連行」だけに絞ってお答えします。
私は「強制連行は無かった」と考えます。
それは以下の根拠からです。
1、「強制連行」とか「従軍慰安婦」という単語自体、1970年代になって千田夏光という小説家が捏造した単語である事。
2、日本がやった事は「全て悪」と審判された東京裁判ですら、「強制連行」について何らの裁きも行っていない事。
3、奴隷狩りのような意味での「強制連行」を日本がやったと証明する証拠も証言も、検討に値する物が一つも出てこない事。
4、当時は「日本国民の義務」だった「戦時動員」を、「強制連行」とは通常呼ばない事。
つまり反日自虐史観左翼がどんなに詭弁を弄ぼうとも、
強制連行とは「奴隷狩り」を意味するのであって、国民総動員法に基づく「戦時動員」は含まない。
そして当時の日本には「強制連行」という単語は無いし、それに類する行為を命じた書類などの証拠も無い。
韓国側の「証言」は食い違いが甚だしく、資料的価値が皆無。
これでも「強制連行が有った」と考えられるのは余程の脳足りんしか有り得ないわけです。