>>14
ご回答ありがとうございます。
その二つの指摘はその通りで、製作前にも当然考えました。
しかし、長所が短所を凌ぐのではないかと考えたためうｐに至りました。
短所
・見たいと思った動画があったとき、一時停止を押し、さらにアドレスを打ち込む必要がある。
・サムネによる判断ができない。
・多くの参加者がいる場合、いろんな情報が溢れかえカオス状態になる可能性
宣伝に対する評価のコメントをした場合、後々先に宣伝が消えてしまいイミフになる等
・再生数が多くないとそもそもなりたたない
・コメント数が少ないうちは宣伝し辛い
長所
・ランダム検索、目的のある検索やタグ、掲示版では味わえない価値
・うｐ主の方々（あるいは他薦をする人）がそれぞれ書き込み方を工夫することにより、
閲覧者は、その鮮やかさや心意気をみることができる
・表記の自由度
・topでの紹介とは異なり説明がカットされない
・色、位置、大きさ、コメントの回数、タイミング等
・閲覧者が宣伝のコメントの近くで評価コメントをすることにより、さらに宣伝効果を高められる。
・宣伝者の情熱が反映しやすい
・情報が溢れかえるという懸念については、それぞれの広告項目時間を長めにとることによりある程度緩和できる
・また逆に、古いコメントが淘汰されやすいため、常に新しい宣伝をみることができる
・宣伝者がコメントを工夫しようとすることで、コメント練習系の動画がさらににぎわう
・コメント職人の増加、技術向上
・各動画にたまに張られている「sm数字が祭り」みたいなコメントが減らせる
・宣伝者と閲覧者の相乗効果による再生数とコメントの増加への期待
・ブログやSNSなどという宣伝媒体になりうるものを持たない人でも宣伝可能
今回はいろんなものが宣伝できるようにしましたが、
もう少し的を絞ったものをだそうと思います。
例えば、祭り用とか、再生数1000以下とか、意外と知れれていない神動画紹介とか
どれをやるにしても上記の問題点はでてきますね・・・
それでもこういうのを先にうｐすべきだったか・・・