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>>9
AとBの例えはこれ以上膨らめようの無い有名な例えなんで、CとDは出ません。
人は誰でも、誰かの役に立ちたいですよ。そんなの当たり前です。
お菓子を食べたいと泣いている子供がいたら、与えたいのは普通です。
でも、それは本当にその子供の為になる行為でしょうか?
晩御飯が食べられなくなってしまう可能性だって有りますよね。
同じで、『被災地が汚染瓦礫受け入れてほしい』と言っていて、それを受け入れるのは本当の優しさでしょうか?
心を鬼にして、もう東北は汚染されてるから出た方がいいと宣言するのが、本当の本人のためだと思います。
被爆のリスクを負ってまで汚染瓦礫受け入れるのは『日本特有の美学』なのでしょうか・・・
勿論、被災地民の資金や体力的問題も、国の支援出来ない限界も承知です。
島田市民が、汚染瓦礫受け入れ場の近くにある小学校で空間線量どれだけ調べたと思ってるんですか。
記事にだって、『市長と市民の話し合いでやっとここまで来たのに残念』と書いてあります。
島田市長のせいで、受け入れ反対の他の自治体が悪者みたいになってしまいました。
島田市長の偉い子ぶった態度のせいで、他の自治体いい迷惑です。
何か勘違いしている様子なので言いますが、
『汚染されてなければ瓦礫なんて好きなだけ受け入れるし、東北産なんてこぞって買います。』