ブリーチ何巻かは覚えてない
調べるにも段ボール箱の中なので、悪いけど無理だ
気が向いたらでいいわ
対「必殺」専用ともいえる戦略で「効果能力者と数値能力者の間に埋められない溝は無い」「相性や戦略で覆せる差がある」と説明してるつもりだが
それを別の能力に差し替えられると破綻するに決まってる
>それは「永久凍土」という効果能力だからなのか、「氷結に込めた戦闘力」が高いから
>融解はそれ以上の魔力が必要である為不可能とされているのか、それは分かりません。
ポケモンのようなゲームに登場する効果能力は「ゲームシステム(世界を構築するルール)」に保護された限定的なものだから
漫画・アニメに登場する効果能力とは別として考えるべき
いや、ゲームの効果能力は一切考慮すべきでないと思う
そして漫画・アニメに登場する効果能力は全て何らかの力(魔力等)で効果範囲や効果時間、射程等が決定し能力者の成長と共に
能力自体も成長するもの(場合によっては上位互換能力になる)だと俺は主張する
そして球磨川の「却本作り」がこの主張に合致する例として挙げている
ところでめだかBOXは球磨川以前にアブノーマルにすら行かずに最終回だという・・・
これは2期フラグか?