皆さんありがとうございます。夜勤だったの来れませんでした。
これからもこういう事はあります。ご了承ください
>>116
そうですか?
自分の知ってる効果能力者だと、それで不利になることはないと思います。
>>117 >>120(前半の文)
魔人探偵脳噛みネウロの「二次元の刃」Fateの「ゲイボルツ」めだかBOXの「エンカウンター」
これらは「切れた」「刺さった」「返した」の効果を出しますが、
別に「切り刻む動作」「突き刺す動作」「反撃の動作」は必要ありません。
勝手に切れてくれるし、刺さってくれるし、返ってくれます。
>>118
時間は「中級能力者」ですけどね・・・
効果は絶対なんで、御空が1000兆億メガトンの防御力だとしても『切れる』の前ではハナクソです。
>>120(後半の文)
応用が利くのはいいですけど、その武器や防御に使った鉄骨や壁は効果の効いた代物ですか?
応用で使用したものが、結局戦力不足なら状況は変わらないと思います。
>>121 >>125(>>だから)
効果も、結局はお互いに相殺されれば後は各々の肉弾戦なんですよね。
「マッハパンチ」にしても、お互い同じなら結局すばやさの早いポケモンが先に打つことになります。
>>122 >>127
いやいや、毒殺も人海戦術も大歓迎です。俺が譲れないのは
『あくまで、すべての始まりはレディGOから』です。その後なら毒殺でもリンチでもOKです。
>>123
それだと「絶対に殺せる効果能力者」と相殺になるので微妙です。
>>124
>>スキルを自由につけかえられるゲームで
そういう勘違いされていると思いました。実はそうは言っていないんですよ。
ただ、効果能力全般で言っています。うまく言えませんが・・・
>>125
そもそもあの作品の「過負荷(マイナス)」という定義が概念で理解できないのでなんとも言えませんが、
「ブックメーカー」は同じマイナスにするですよね。それはそれで効果がかかっているんじゃないですか?
その上でまだ足りなかったので「オールフィクション」をかけたと。それぞれ仕事はしていると思います。
脚本作りも大嘘憑きも、「相手の封印」という効果では無いはずです。
アクセラレータについては「仮効果能力者」と書いたと思います。仮です。今はクマで例えています。