>>111
ラッキーマンが『ギャグマンガの住人だから』ではなく『効果能力者だから』という認識なら問題ないです。
それに自分は、誰が頂点かを話したいのではなく、どんな戦闘手段が頂点かを主張したいです。
時を操る能力者は強いと思いますよ。でも、自分は「中級」だと思っています。
咲きほど話した様に、効果能力者は限定的という弱点があるので、
もしかしたら時間操作能力者に、突ける隙がある場合が考えられると思います。
催眠術は良いと思います。とにかく、向かい合ってレディGOからスタートすればなにも文句ありません。
『箱に積めて酸素を抜く』とか、意味不明な前提からスタートされるのが嫌なだけです。
そんな前提なら『ぼこぼこに殴られていて、気力を全部奪われた上に四枝の無い悟空』に自分もトドメ刺せます。
>>112
よく、市販のマスクや洗濯洗剤や空気清浄機なんかで99.9%といううたい文句を見ますが、
『元にする量の最大値によって、有害量や致死量を越える場合は普通にあると思う。』のです。
例えば、インフルエンザ菌が100000000000(単位不明)居るビニール袋を被せれれて、99.9%防いだとします。
しかし、『防ぐ事の出来ない菌の数は100000000(単位不明)』ですよ。これって発病しない安全濃度ですかね?
例えば「シンクリアセウノウス」に対し「バオウザケルガ」で対抗しましたが、バオウは負けました。
そして、相殺しきれなかったシンクリアの余力が襲ってきましたが、アシュロンの羽を消す威力でした。
多分バオウで90%くらい相殺したんだと思いますが、残り10%でもあの威力です。
それは『元の威力が桁違いすぎて、90%以上相殺した残りでも充分致死量だったから』ですよね。
だから、『戦力=数字』と『効果=絶対』には大きな隔たりが有るのです。
99.9%と100%は、場合によって全く違います。元の数によっては充分な致死量です。
と、自分は考えます。
『効果能力=発動対象が限定的』の様に、皆さんの意見で気づけた事も有ります。
その事から、初期に言っていた『初級中級と上級の間には、絶対に越えられない壁がある』
という設定を取り止めようかと思い始めているところです。
すべてを否定して自分の意見を通している訳では無い事を、理解して頂ければ幸いです。