>>70
>この言葉はおかしい、朝鮮の資料としてそんな情報は確実に残るものじゃない。
ハァ?また妄想かよ?
>普通こんな事を書くのなら、読売新聞の日時と内容を書くのが常識だが
そんな常識は無い
「読売新聞 TPP」とでも入力して自分で調べろ!
パソコンは何の為にある!
>これじゃ確認方法がない。説得力ゼロ!
確認方法は目の前のパソコンだ
それか読売新聞本社に電話して問い合わせろ
>調べてみたら、ドイツ皇帝は処罰されるところをオランダ政府が条約を無視してくれて助けられました。
嘘だね
オーストリアやトルコが訴追されてないのを見ればよく分かる
そもそも第一次大戦は「ドイツの責任」なんてほとんど全く無い
オーストリアの皇太子がセルビア人に暗殺されたのが発端でドイツなど全く関与していない
こんなのを根拠に「ドイツを裁く」などと言い出したら収拾がつかなくなるから手を引いたんだ
そして結局こんなの前例にならなかっただろうが
>この経験から連合国軍が乗り込んで、直接に東京裁判を行ったんだろう。
どう見ても前代未聞の国際法違反です
>両方とも都合は悪いでしょう。
頭悪いのか?
公文書ってのは「控え」ってのが用意されるんだよw
お前は何度も税金納めてるくせに、そんな知識も無いのか
>むしろ偶然にも陸奥外務大臣が保管してた手紙が、後世に残されたと見るべき。
なんで?
それが本当にお前の言うような「暗殺指令」だったら、間違いなく消去されるに決まってる
残ってる事自体、「残しても無害だから」と考えるのが当たり前だろ
>用心深かった山縣大将は機密保持の為に、受け取ってすぐに燃やしたんだろう。
陸奥の控えすら見つけられないバカキチガイの妄想だな
>陸奥外務大臣がヘタレだったわけだ。
違います
お前の「暗殺指令」という妄想解釈が間違いである証拠です
本当に「暗殺指令」だったのなら、間違いなくそんな物は処分します
暗殺指令じゃないから処分されなかったのです
現に、どこにも「殺せ」なんて書いてありません