>>379
>あらゆる経済学のテキストを読んだ振りをしてたんじゃないの
へー、だったら貴様のキチガイ妄想経済理論の裏付けとなる経済学者と本の名前を挙げてみろ
お前自身誰一人として経済学者を知らない、本を読んだ事もないくせに知ったか野郎がうるさいね
>これだけ言うのなら世界で大影響を与えた資本論くらい読んでる雰囲気だけど・・・
ハァ?社会主義国以外で資本論が「大影響を与えた」なんて事実はないw
ハッタリも大概にしろよ
また、社会主義国だけに限ったって、マルクスの労働価値説と通貨価値説は無視して省みられなかったのが実情だ
マルクス主義は社会主義国の中でもあまりに現実離れしたキチガイ理論だったのが明らかだったからだ
だからマルクス主義単独ではなく、「マルクス=レーニン主義」と呼ぶのが世界じゃ主流だし
レーニンの「補足説明」が無ければ全く影響が無かったマルクスの資本論がねぇw
>少なくとも100冊も経済学の書物を読んだというなら、対極の資本論も入れるべき
社会主義者じゃなきゃ全く無価値で無意味
また、前述のようにレーニンの「補足説明」というか「翻訳」が無ければ無内容の本を読む意味がどこにある?
既に社会主義国はどの国も破綻、もしくは崩壊してるのに
>俺は何種類読んだのかと聞いてたんだがひょっとして1種類の本ばかりじゃないの
「資本主義肯定」という意味で言えば、確かにお前の言う通り「1種類」だけだな
そんなのは当たり前だろうが
既にとっくの昔に大失敗が証明されてるマルクス主義やそちらの本なんて最初から門前払いだよ
最低でも資本主義制度を肯定している本じゃなきゃね
ただ「資本主義を肯定」と言ったって、小泉・竹中やフリードマンみたいに無条件で一切のためらいや留保なく手放しで「肯定」するのと、
俺やケインズみたいに資本主義に一定の留保条件や制限つきで「肯定」するのでは、
自ずと「資本主義肯定」の意味合いが変わってくると思うんだがね?
お前の頭では「資本主義肯定」の内容の本は全て「1種類」扱いで、その他の種類の本とは「社会主義」しか無いとでも言いたいのか?
しかもとうに破綻が証明されてる社会主義な?