現在表示しているスレッドのdatの大きさは315KBです。
レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
>>429
「答えを導き出す」なんて結論につながる事言ったつもりはありませんけどね。
俺の言う「課題をこなす能力」って言うのは
”自分に適切な時間の使い方””自分に合った学習方法”
”やらなければいけない事はしっかりやるけじめの意思”
”課題に対して最後まで突き詰める精神力”
・・・こんな感じのの事を言っています。
学校の勉強なんて、「誰でもできる」し「将来確実に使わない」です。
なら何故できない人間とできる人間が存在するのかというと、
できない人間は、「やらないから」です。
できない人間は、勉強をやらない=義務を怠る=仕事を信用して任せられない。
これにつながる事なんか容易に想像できます。
勉強を、知識を蓄える行為と思っているから「無駄」なんて結論になるんです。
「年相応に与え荒れる課題を処理する能力」を養っているというのが事実です。
・・・というか>>429さんの言ってるように「解が存在」していて、
「年相応の課題」で「教師に解き方まで教えてもらえ」て、
それでもできない学生の方が怠惰すぎると思います。
専門教科で0点取った事ある当時の自分も、相当愚かだったと思います。