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11月29日 日曜日 昼過ぎ、障害者団体の沖縄旅行の為 羽田空港に向かうと
羽田の那覇行きターミナル、荷物検査ゲートおよび搭乗待合所で
JALによる人権侵害に相当する肉体的苦痛、精神的苦痛を受けました。
寝る間を削り忙しい中 機内に必要な医療機器の申請をJAL側に前もってしていたのに
荷物検査ゲートおよび搭乗待合所の当日 保安検査員とJALスタッフに伝わって無いのです。
結局40分以上にわったって、このバッテリーは鉛なのかとバッテリーのラベルと睨めっこする有様
極め付けに酷いのは、命を左右する大事な医療機器をカバンからバラバラに出され
無造作にも床で調べているんです。もし調べる過程で破損していたら機内で死亡する事も否定出来ません。
その調べている間に家族の1人は、突然行けなくなるかもしれないというショックでそれまで良好だった体調も崩れてしまいました。
その後、何とか乗れる様になったのですが、ほとんどの障害者は荷物検査ゲートでダメとなると諦めて帰ってしまうのが現実なのです。
まるでJALは障害者排除をしているのではと疑いたくなります。
車椅子だと機内に行くのも一苦労です。
機内用車椅子があるんですが、車椅子の人には厳しい造りで間に合わせの物に乗って機体後部まで行かなきゃならなく、これが凄く疲れます。
障害者は緊急時、避難の妨げになるので入口近くでは無く機体後部になるらしい
機内用車椅子が、難しい人は付き添いが抱きかかえて行かなきゃならなく、両者とも
打撲 腰痛のリスクがあります。
こんな大変なのになぜ後部入口を使わないのか疑問です。
そうすれば、移動距離も楽なのですが
いっそのこと車椅子、障害者は事前登録して自家用車で、車両検査 荷物検査 身体検査
を経て滑走路一部に乗り入れて、機体近くに行って
機内荷物と預け荷物を分けて、車椅子、障害者 付き添いはリフトコンテナ車で機体後部から乗りこんだ方が少しは良いと思います。
こんなにも大変な思いをしているのに、JALの障害者向けサービス
障害者は家にひきこもってろ
>>4
ネトウヨwwww
プライオリティーサービスの方針にはバリアフリー ユニバーサルデザイン 介助資格取得者が居ると綺麗ごとの嘘ばかり並べています。
バリアフリー ユニバーサルデザインの概念を履き違えていて、自ら壁を作るJALが許せません
飛行機は1時間遅れるし、現地では体調を崩された家族は救急車で入院する事になり
年1度の楽しみでわずかな障害年金を貯めて行ったのに、何も観光出来ず
旅行が台無し、もう全額損害賠償もんです。
ねえ。
なんでニコニコ動画に長々とこんな文章かいてんの?
なんで消費者センターとか障害者団体とかに言わないの?
ネタ乙。
クレーム付けたら決まり切った定型謝罪文と普通の時計の粗品 飛行機を良く利用する障害者用のプライオリティーカード申込書を送って来るだけ
物だけで済ませようとしているのか、その場しのぎの対応で馬鹿にされてる様です。
こちらはシステム全体の改善を求めているのに、これでは一向になんら変わらないでしょう
去年も11月 成田でハワイ行き、JALで同じ事があったのにその情報も共有せずに同じ
失敗を繰り返す体質
もう上部は腐り切っています。下は良く動いてくれるのに、もったいない
上部を一新もしくは、1度潰れないと変わらないでしょう。
是非この事件と現状、そしてJALの実態を広く世に伝えて下さい。
これは氷山の一角ですから。
ジャルってなんじゃる?
こんな言葉遊びを思い出した