>>13
>>14
逆だよ
ドラマやバラエティやドキュメンタリーなどテレビ局が権利を持っている視聴率で金を稼ぐ番組のほうがやばいよ
事業規模が枠買取の深夜アニメや通販番組の会社よりはるかに金があって「裁判なんてなんのその」のテレビ局だぜ
視聴率だって衰えたとはいえ10％以上のバラエティやドラマやドキュメンタリーと１〜2％ぐらいの深夜アニメと比べたらどっちが力があるかは言うまでもない
深夜アニメの製作委員会の権利者なら、なかなか訴えないだろうが
ニコニコ動画でも公式チャンネルを作っていることもあるが、ドラマとかドキュメンタリーは提供してくれないし
テレビ局は平気で訴えてくる、だから民放連に宣言して在京6局への申し入れ書に基づくとしてテレビ番組を削除している
何十億も賠償請求され、最悪はアップ主はおろか運営も著作権侵害のほう助（著作権法違反、幇助罪）で逮捕だぞ
違法動画全盛期の2007年2〜4月頃のＲＣ時代に訴訟寸前にまで追い込まれたんだぞ
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/12/002136.html
訴えられたらニコニコ動画そのものが終了なんだぞ
逆に著作権法改正・廃止で著作権を縮小・消滅させて合法化しろよ。
国会はダウンロード違法化など拡大・強化の方向で動いているし、今は経済対策で忙しくて著作権なんか構っていられないし
大人も含めて「青少年ネット規制法」などで規制されるんだぜ、「青少年」だから青年も含むしさ
国会の衆参両院で過半数だの3分の2以上などの議員の賛成を得られるのかよ？
権利者は頭が固いんだから「説得して許諾を得るのは難しい」、「法改正はもっと難しい」