現在表示しているスレッドのdatの大きさは8KBです。
>>1
ある所に他所から盗んできた食材を使ってることが素人目にも一目瞭然な飲食店がありました。
近所のおばさんはそれだけでもう行きません。
バレれば世間体が悪いからです。
一方、食材を盗まれた人たちが「あの店は泥棒だ!」と叫びました。
その声が段々お客さんの側からも聞かれるようになってきました。
この飲食店はそれと分かる素材を使わなくなっていきましたが、かといって食材を買っていませんし、自分で作ってもいません。
残ったのは見逃してもらえそうな食材とレシピだけですが、ちゃんとした料理が作れるのは自分の仕事を底から本式にならった人だけです。
それにきちんとした料理が作れる人はきちんとしたお店に行って奉公し、身を立てようとするものです。
このお店がどうなったか、もう分かりますね?
「ペロン童話集 1365番 ぬすっとの末路」