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自分、一応ゲーム作ってる身なんだけど
これについて少しだけ意見を求む。
権利者からの申し立てってのは
権利者が削除したいと思った物を削除する事だよね。
自分の場合は、プレイ動画やら改造あたりまでは
許容範囲、むしろ宣伝やユーザーが世界観を楽しんでる証だと考えてるけど。
仮に製作者側が「これくらいなら許容範囲だな」と考えていたとして
ニコニコ動画ユーザーへの嫌がらせ目的みたいな
関係無い目的の為に削除依頼のメール爆撃をやられるようになって
実務の為に削除権を行使せざるを得なくなったとしたら
(自分が仮にされる側になったら、まず間違いなく重荷になる)
実際の所、権利者の意思を踏みにじってるのは誰になるんだろう?
削除する意思を権利者に委ねるのはいい事だと思う。
ただ、その意思に第三者が圧力をかけまくって捻じ曲げられるとしたら
何か本来の意味を成してないような気がするんだよね。
そうなったら、最終的に満足するのは誰なんだろう。
削除の事情を任天堂も運営もオープンに出来ればいいんだろうけど。
外圧で削除した場合、外から見たらそれこそ
「圧力で消されたのか」「権利者の意志で消したのか」
この区別つかないからこそ更に対立が深まると思う。
両サイドともに権利者を無視して対立してしまったら
製作者側はどうなるんだろうって考えてるんだけど
もし良かったら、これについての意見が欲しい。