>>316
>レディオヘッドの例もあるが、インターネットの発達によって既存のコンテンツ流通システム
>(レコード会社、放送局など)は不要になってきている。とすれば、個人制作者(サークルなど含む)が
>きちんと収入を得られるようになれば、制作者を企業か個人かで分ける意味はなくなる。
レディオヘッドってのは知らないんでググってみたが、
これの事か?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0711/06/news044.html
この記事を読んで上の意見が出てくる根拠が知りたい。
この記事を読む限り俺には有料視聴の崩壊は業界自体の崩壊に繋がるとしか思えない。
おひねりってのはあくまでもサービスに対する対価であって、
商品そのものの対価にはならないんだよ。
風呂敷広げるのも結構だが、もっと現実に則した提案をしてくれ。