おひねりシステムというのはどうだろう


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■おひねりシステムというのはどうだろう

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164 名前: 1 :2008/01/19(土) 22:25:40 ID:2F+N5nSg

>>158
特別勉強したってわけじゃない。勘違いっぽいところがあったら指摘してくれ。
それと確かにMADの話はとりあえずやめたほうがいいかな。現時点でどうこう言えるもんでもないし。

レディオヘッドの話はMADに絡めたいんじゃなくて、おひねりというか、善意の応援でも
ビジネスを成り立たせることは可能なんじゃないかって事。
タダで見れるならみんなタダで見るだけだろ、そんなのがビジネスとして成り立つわけがないっていう
考えに対する一種の反証にはなると思った。
もともと知名度が高いのもあるだろうが、要するにクォリティ次第なんじゃないか?

これはレスじゃなくて一般論だが、
たとえば、路上でライブとかしてる人たちの中にもプロのミュージシャンを目指してる人はいるんだろう。
そういう人たちを「夢見すぎwwww」って馬鹿にするのは簡単だが、その中から
大スターが生まれる可能性もあるわけだ。
でも現実には、彼らもバイトとかして日々の糧を得ながら音楽活動を続けてるんだろう。
レコード会社とかに認められなかった人は、あきらめて就職するしかない。
俺たちの耳に届くのはレコード会社のフィルターを通した音楽だけ。
だからといって、お気に入りのストリートミュージシャンに大金投じて援助してやるわけにも行かないだろう。
プロとして、会社に所属してなくても、創作活動で金を稼ぐ手段があればいい。
今でもコミケとかがあるのかもしれないが、ネット上で、動画に対するそれがあってもいい。
ただ、同時に俺は、動画や音楽を見たり聞いたりすることからお金は取れない、と思ってるんだよな。
技術的にも、法的にも、倫理的にも。少なくとも何らかの付加価値がいる。映画なら大スクリーンとかな。
これは十年後とか二十年後を考えると、って話だから今現在の問題として扱わないで欲しい。
それを前提に話を進めると、じゃあ未来の創作ビジネスっていうのは、
視聴後のカンパ(おひねり?いい言葉が思いつかん)しかないんじゃないかって言うのが俺の主張のすべてだな。
いろいろ反論もあるだろうが、未来の創作ビジネスに関する別のビジョンがあれば、ぜひ見せて欲しい。



>>150
潜行してやるような議論でもないと思う。大勢の人の意見が聞きたい。
まあよほど荒れてきたら、まとめ以外はsageてもいいかもしれん。
て言ったら余計荒れるかな…

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