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こっちのまとめの方がわかりやすい
独占配信の言いだしっぺは
答:DMP
「管理」とは
→DMP:jasrac委託の意味だと思ってた。
→C:(jasrac委託が今ややこしいのは互いに知ってるから)C社でまかなう意味だと思ってた。
答:管理の意味を履き違えた。両者の常識が違ってた。
DMPはjasrac登録がニコユーザ内でもめることを知らない。
DMPはニワンゴユーザーの身内のくせに、ニワンゴユーザーを知らなすぎ。
作者との契約は
→DMP:相手側のFが勝手に作者と契約してくれると思っており、確認しなかった。
→C:作者に謝罪。
答:作者から見ると、これで解決。
提案と契約のはき違え&独占配信を言った言わないについて
契約で語るのが正常(ってかキャラクタは契約が必須)。
答:DMPが世間知らずだった。
経緯
DMP:着うた配信の提案
C:「おk」
DMP:作者と連絡
C:「作者じゃなくてFと連絡して」
DMP:「おk」
DMP:作者への連絡は、Fに委託。
F:凡ミス(のちにCが作者に謝罪)
DMP(まだFのミスに気づいてない):「ドワンゴの音楽出版社で出版権を管理したい」
(注:どうやらここで「jasrac登録しますよ」という意味だったらしい)
C「原盤権と出版権はCで管理するつもりです」
DMP「出版まで言い張るのちょっと・・・」
C「じゃあ検討します」
-後日-
C:口頭で「おk」(jasrac登録なんてCはこの時点では知らない。)
F:「御社にお任せする」
DMP:jasrac登録
↓
大もめ(いまここ
おまけ:
Fのミスについて
C:作者に謝罪済み
DMP:「作者じゃない。Cは”俺に”謝罪しろ!」(ぎゃーぎゃー)
jasracについて
C:「jasracに登録なんてきいてねー!契約書作ってから動け」
DMP:「業界のルールにあわせろ」
ギャーギャー