中国では、年間20件以上の暴動事件が起きているらしい。
その多くが農民による政府への反旗で、日本で言う百姓一揆のようなものだ。
注目すべきは、暴動の発生は漢民族以外の少数民族でおきていることが多いということだ。
肌の色も同じはずの黄色人種内で、人種差別が起きているということだろうか。
ちなみに、現在話題の大統領選。民主党はどちらもそうだがヒラリークリントンは特に有名な親中反日派である。
その理由は、二次大戦にあるそうだ。
これだけ世界の状況が変わっても「日本=悪」のイメージは世界の人々に根強いということだろう。