最近の執拗なまでの創価叩きについて


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■最近の執拗なまでの創価叩きについて

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11 名前: no name :2007/12/02(日) 18:30:12 ID:9D3ib6YV

>>1
学会2世の活動家である、私があなたの誤解を、出来る限り判りやすく解説致します。

創価学会が非望中傷され、叩かれているのは「法華経の精神を日蓮大聖人の教え通り」に貫いて実践してきたから。
学会員は皆、現実の悩みや苦しみをこの信心によって、自分自身を変える事で、「現実での勝利」を勝ち取ってきたのです。

「仏法は勝負」です! 現実に勝つか負けるかただそれだけです!
そして、法華経の精神とは「悪に対しては激怒して戦え!」と言う事です。
当然、他人の悪を指摘されれば、誰だって嫉妬の感情が芽生えます。
自分の悪い所を指摘されて、1回で素直に聴く人などまずいないでしょう。
だからこそ「正義の人や団体は迫害される」のです。

迫害があるからこそ、創価学会は「本物の正義の団体」なのです。
そして、「法華経の精神」を聞いても、逆に誹謗中傷して、理解をしようともしない者には
個人であろうが、国家であろうが、悪はふるい落とされ、情け容赦無く、仏罰が落ちます。

事実、フランスSGIをカルト教団と「国家が迫害」したフランスでは
今、「日本以上の若者の就職難」と「海外からの格安ワインで、伝統のフランスワインの
原料である、ワイン用のブドウ農家が次々と廃業に追い込まれている」のです。
この様に、「法華経の行者を誹謗中傷すれば、必ず、現実に、はっきりと正邪の結果」が出るのです。

今の日本でもあらゆる「偽装」や「癒着」問題の発覚など、ここ1〜2年もの凄い勢いで、悪に正義の鉄槌が下されています。それだけ、創価学会の正義が現実の現象として現れているのです。

12 名前: no name :2007/12/02(日) 18:31:49 ID:k+KhKgJM

そして、何より、仏教の最上教典である「法華経」は最も難解で且つ保つのが難しいのです。
ちなみに、「法華経とは書物の事では無い」のです。「生命」その物の教えなのです。
これは、「病気や怪我を乗り越えて自分自身で体験」しないと、なかなか判らないでしょう。

事実、法華経には「34の非ず」と呼ばれる、「其の身は有に非ず、因に非ず縁に非ず自他に非ず……」
34もの否定が続く、仏の正体について書かれた部分があります。(徳行品 第一)

この「34の非ず」の意味を、「仏とは生命そのものである」と解読したのは、第3代会長 池田大作氏の師匠である、
第2代会長 戸田城聖氏しか、解読出来なかった程、恐ろしく難解なものなのです。
そして、この事は「生命論」や数々の遺言として、残されています。

ちなみに、仏法は「文字」を基調とします。
何故「コピーの御本尊」に「どんな願いも叶える事が出来る」どこにそれだけの力があるのでしょうか?
その理由は、御本尊の「紙」が人間で言う所の肉体にあたり、書かれた「文字」に「仏の心」があるのです。

判りやすく言えば、ドイツ語で書かれた手紙があったとしましょう。
ドイツ語を分かる人には意味が判っても、知らない人には、読む事すら出来ません。
でも、その手紙には書いた人の「心」が込められています。

だから、書かれている文字の意味が、全く判らなくても、「法華経」や「御本尊」には「仏の心」が込められているのです。
誰でも真剣に勤行、唱題すれば「必ずどんな願いも叶うのです」そうでなければ、ここまで広まりません。

13 名前: no name :2007/12/02(日) 18:34:19 ID:YvK3pCjr

釈尊(お釈迦様)の本来の法華経も、元はサンスクリット語です。それが中国で漢文になり、
日本で「日蓮大聖人」の御書と「南無妙法蓮華経」の7文字にまで判りやすくなったのです。

そして現代になって、池田大作先生のスピーチや著書、そして「聖教新聞」や「第3文明」等の機関誌で、
日蓮大聖人の仏法を、更に誰にでも判りやすく世界中に広めてきたのです。
法華経も今や「40以上の翻訳」が創価学会の手で訳されてきました。

池田先生の言われた事の中には「芸術は武器である」「私の作った部には、無駄な物は1つも無い」
事実、トルストイの著書の「文読む月日」にも「芸術はわかりにくい物をわかりやすくする」と言う記述があります。
つまり、芸術部のメンバーは殆ど表には出ていませんが、彼らにも大きな使命があるのです。

14 名前: no name :2007/12/02(日) 18:35:58 ID:Qd4/uWrI

それと、公明党の事ですが、海外では「キリスト教」や「イスラム教」の政党は当たり前の様にあります。
本当の「政教一致」とは「政党が、特定の宗教を支持する事」を言います。
だから、集団で「靖国神社を、参拝する国会議員」は「靖国神社が宗教法人」である以上、
むしろそちらの方が、「明らかな憲法違反」なのです。

それに、公明党は野党時代から「児童手当」などの実績を作ってますし、
「携帯電話の買い切り制度」や「ナンバーポータビリティの実現」
そして、「ブロードバンド通信の高い普及率や低価格化」は、
全部、公明党青年部の署名活動によって、実現した事。

事実、数年前に署名を頼まれた方も、おられるのでは無いでしょうか?
当時は仕方なく署名した人もいるでしょうが、でも、実際に実現すると嬉しいでしょう?違いますか?
政党は言った事を実現する、それが本当の政党です。

>>10 藤原弘達の事ですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%BC%98%E9%81%94
彼らなんかよりも、私に言わせれば、創価学会の幹部の退転(裏切り)の方が怖いです。

最後に、日本は島国です。「陸地に国境が無い単一民族国家」ですから、
日本は他社に対して排他的な「島国根性」の悪い国なのです。

それを、「対話の力で変えていく」、それが創価学会なのです。
これでも、難しいと思いますが、少しでも、創価学会の事が判って頂ければ幸いです。

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