権利者の行動からマーケティングを考える


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■権利者の行動からマーケティングを考える

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717 名前: no name :2008/03/08(土) 17:35:02 ID:PxXaQEmg

>>714
>>715
どの作品も公式のネット配信やBS、CSで衛星の全国放送があるからほとんど話しにならんな
「こどものじかん」⇒千葉(千葉テレビ)と京都(KBS京都)だけだったがBIGLOBEストリームがあった。
「CLANNAD」⇒BS−iがある、BSだから無料で全国放送がある。
「やっとかめ探偵団」⇒最初からエプソンがスポンサーのテレビ愛知で愛知県だけをターゲットにしていた、全国展開ならネット配信かBSジャパン(テレビ東京系だから)でもやればいいだけ。

あとは、CSとか有料ネット配信の数百円や数千円すら契約して金を払わない連中は
"セルDVDを買う"どころか"レンタルDVDすら借りない(ネットレンタル含む)"というのが落ちだから最初から権利者のターゲットではない
原作コミックや単行本、ゲーム、フィギュアなどアニメと隣接したグッヅは多数あるわけで、それすら金を出さないんだから
それなのに反対に「最終試験くじら」「CANDY☆BOY」どちらもニコニコ動画で公式配信した(超アニメロでコメントを付けずに直接でも見れたけどね)作品が売れないんだから
権利者がニコニコ動画を見放して当然だな、公式配信を高画質で見れる対価としてプレミアムを払うようになればプレミアムも増えると思うけど
「ターゲットにしている」とか「宣伝効果がある」という理屈を持ってくるならなんで公式配信物の例を上げないんだよ?
出したくないほど売り上げが悪かったのか?

公式配信でアニメがなくなったのって最終試験くじらとCANDY☆BOYの売り上げが悪かったんじゃないの?、ライブドアの「花山院ですが何か?」っていうFLASHアニメがあるけど、制作費が小額でCMぐらいの作品だからな
質問&交流カテゴリでは、ニコニコアニメを作らないか?というスレッドがあるが、未だにアニメができていない
ニコニコ動画のおかげでアニメが売れるという理屈とアニメタグ自体の存在意義を叩かれても仕方ない。

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