権利者の行動からマーケティングを考える


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■権利者の行動からマーケティングを考える

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262 名前: no name :2007/11/03(土) 11:30:45 ID:TfFATmme

グレンラガンの事件と同時期、らきすたも開始当初はマニアックなヲタネタの満載ぶりや
そもそもハルヒ2期を待望していたファンのフラストレーション、4コマ漫画特有の空気に
馴染めない、何これ?こんなの2クールもやんの?等、毎回のように叩かれてた最中に
京アニが公式発表で、開始当初の監督:山本寛を「監督として、その域に達していない」
と処断し、武本康弘に交替したはいいが、以降の内容にも大した変化はなく、ぶっちゃけ
視聴者があの番組に「慣れてきた」ことで人気が高まってきた印象の方が明らかに強い

ようは、批判を鎮めるためのスケープゴートだった?疑念すら拭えない
散々叩いていたファンにも、流石にクールダウンが見られたし、監督交替でどう変わるか、
しばらく様子を見よう・・・的な意味での冷静さも数週間ほど保たれ、その間に「慣れた」と
見れば、じつに結果オーライな判断だったと考えられる

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