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ここから先は削除体制や削除ミスとは関係ない話とも言えるが、そもそも最近の権利者
削除における「本気」ぶりは、削除されるべきものが削除されたままで済めば、いわゆる
本編アップの根絶にも迫る雰囲気が出てきてる
この現実的に、それが権利者の意向であり、運営の判断ということだよな
どちらも認めたくなければ「外部的な実行犯」を邪推するのもいいが、真剣に考えれば、
もうイタズラでは済まない規模で起きてることを、いつまで悪意ある実行犯の行動だと
決めつけて、自分を慰めるつもりなんだ?と言わざるを得ない
別の側面から見れば、10月開始の新作にすら「これ、第1話のアップから1回でも削除
されたのか?」と思うような作品もあるし、例外的な部類には違いないが、こういう例も
ある限り、「グレーゾーン」と考えられる範囲も無くなったわけではない
だが、およそ数時間〜半日程度で権利者削除されている動画に、それは通用しない
すでにグレーゾーンじゃないんだよ
権利者削除は、その動画に対する明確なクロ認定であり、権利者から著作権侵害を
申し立てられた「違法」動画の認定に他ならない
運営側も、そのような動画のアップが「規約違反」だからこそ、アップロードの停止等、
処分を課してくる
そんな動画で、再アップだの、タイトル偽装だの、タグに関連ワードの登録禁止だの、
sage推奨だの、何やってるわけ?
権利者削除が厳しくなるまでは、半ばネタスレ扱いだった↓の「タイトル偽装」も
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/discussion/1185749461/
目のカタキ扱いになってきたし、昨日からのサムネ表示で別の意味でも少々危険な
スレになったのは笑ったけどw
権利者削除の対象とされる作品であることも承知の上でアップされてる動画も含め、
「違法」行為と「規約違反」の奨励や正当化も大概にしろっての
繰り返し、念を押しておくけど、権利者削除されてる作品に弁解の余地は全く無い
あるいは「不当な削除」であるなら、それを撤回させてから主張すべきだろ