少し話をぶった切る。
権利が絡んでいる動画(つまりアニメ)は普通に金を払ってみればいいじゃないかと思う今日この頃。
ただ、普通に金を払うというのはあまりにも面白くなさ過ぎるので、「一人が金を払えば、後の何人か(例えば10人)はただで見れる」という仕組みを考えてみる。
こうすると視聴される動画が4つに分かれる。
(1)再生数が多く、視聴者あたりの支払いも多い動画
→一番いい形態。しかし、難しい。
(2)再生数が多いが、視聴者あたりの支払いが少ない動画
→現状一番多い形態だろう。つまり、そこそこ人気はあるが1階見れれば十分だという動画。
(3)再生数は少ないが、視聴者あたりの支払いが多い動画
→つまり、信者がいる動画。確実に金を出してくれる人がいるということなので、作者、権利者はこういう人を大切にする必要がある。
(4)再生数が少なく、視聴者あたりの支払いも少ない動画
→( ´,_ゝ`)
というのを寝ながら考えてみた。